六番目はお話は「やまんばのにしき聞いてるうちに頭の中には次々絵がうかんできましたゆったりとしたかたり口もよかったですねー〓」

五番目は日本の昔話「きつねとおおかみ」おおかみってほんとはこわくないの？面白い話しでした。絵本紹介はいらないかな〜

四番目はペープサートで昔話「だんだんのみ」まるで人形劇の様な舞台でしたが、ペープサートの動きがぎくしゃくでしたね。

三番目はなんとも愉快ながちょうのおくさんの雨もり騒動のお話でした、演じ手のたんたんとしたクールな語り口ががちょうの奥さんの間抜けぶりをひきたてわらっちゃいましたね〓

二番目のお話はコルシカの昔話「金の髪」美しい金髪の娘とパカッパカッという馬の蹄の音が怖いけどロマンティックなお話でした。